クラウドファンディング 3/31 より受付開始！
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ものコトづくりを通して、佐渡 相川を「第二のふるさと」に！
〜ローカルとつながるこの企画で、ディープな相川を体感しよう〜
ふるさとオーナーズ第１弾企画、「熟成酒プロジェクト」。
これは、佐渡相川の蔵元 加藤酒造店さんを舞台に
日本酒の熟成酒をみんなで企画制作して、完成までのプロセスまで楽しもう！
というSpecialな企画です。
完成までの２年間、佐渡相川と、加藤商店さんと、
オーナーになってゆる〜くつながりましょう！
加藤酒造店の代名詞「金鶴」は、ほぼ地元のみ流通しているまさに「地酒」の代表銘柄。
一方、知る人ぞ知る「拓（ひらく）」は
全国にコアなファンが！
島の人々に愛され続けてきた
日本酒の「金鶴」。
端麗で深みのある味わいを生かし、
蔵元初の熟成酒に挑戦！
相川で島や相川の未来を
見据えた活動を行う。
現地での統括を行います。
イベントやワークショプを
通して、第二のふるさとを
作りましょう！
雨宮隆三
ふるさとオーナーズの運営団体「Borderless」代表。佐渡 相川町でストレスフリーな“境目のない生き方”を実践する。
2020年8月より、大阪との２拠点生活をスタート。
岩崎 元吉士
相川の未来を見据えて活動する団体「相川車座」代表。相川町で「OKESA BAR BUNZO」を経営。佐渡をこよなく愛し、相川の未来のために活動する現地リーダー。
-DEEPなふるさと体験-
ここだけの（ガイドブックや
観光旅行ではなかなか
味わえない？！）
佐渡ツアー開催！
-拠点・場所が欲しい方へ-
旅をしながら自分のお店を
期間限定で開業
相川ふるさと店舗レンタル
-当コミュニティ限定-
オンライン・オフラインどちらでも自由に参加できる、
各種イベントを開催
東京都内から、早朝出発してお昼過ぎには到着できる、
想像以上に近い離島、佐渡島の相川町。
江戸時代には佐渡金山（世界遺産）で賑わい、
佐渡奉行所が置かれた「佐渡国」の中心として
栄えた場所です。
その豊かな自然と歴史、地域の親しみやすさに
魅せられて、いま、その相川町を目指して移り住んだり、
ワーケーションのエリアとして
活用したりする方も増えています。
↓↓もっと相川を知りたい方はこちらから！↓↓
４０代を超えた時、人生を充実させたくて独立をしました。そしてこの佐渡 相川で２拠点生活を始め、会社を立ち上げました。
佐渡とは縁もゆかりもなかったので最初は本当に不安でした。しかし、町民であるOKESA BAR BUNZO のあきさんとの出会いから、数珠つなぎのように多くの町びととの呑む機会ができ、相川の方々とのかけがえのない繋がりが生まれました。今ではすかり自分の「第二のふるさと」になっています。
とにかく相川の人は温かい。そして呑むと本当に熱い人が多い。「まちの話」を肴に、夜中の１２時過ぎまで語り合い笑い合う日々。
まるで、江戸時代に佐渡金山で賑わった江戸町人文化...東京でも忘れ去られているような「義理人情」が、佐渡相川でひっそりと受け継がれてきたかのように思ってしまいます。
あなたもこの魅力的な「相川びと」や「相川まち」と繋がってほしい、その思いを込めてこの“ふるさとオーナーズ”の企画を立ち上げました。まずは気軽に繋がりませんか？
あなたが一歩進んだ先に、都会とは違う自分の居場所...「第二のふるさと」があるかもしれません。
(c)BORDERLESS SADO