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オーナー企画
2021.10.24
佐渡相川発の熟成酒を、まちのひとと一緒に育てませんか?
#ふるさとオーナーズ
#金鶴

こんにちは。

「BORDERLESS佐渡」の活動に広報担当として関わっている、新潟市在住の中林と申します。

 

2021年秋。佐渡相川発の熟成酒をつくるという企画がスタートするという情報をキャッチしました。

そのプロジェクト名は、「金の熟成酒プロジェクト」

 

一体どんな企画なのか?

 

プロジェクト関係者の方からリリース前の「ここだけの話」を聞いてきました!

 

このプロジェクトの仕掛け人は、こちらのお二人です。

BORDERLESS佐渡・代表の雨宮さん(左)と、佐渡相川のまちづくりチーム「相川車座」代表の岩崎氏(通称:あきさん)(右)。

 

——さっそくですが「金の熟成酒プロジェクト」という企画がスタートすると聞いたのですが、どんなプロジェクトなのですか?

 

あきさん:「金鶴」ってお酒を知ってますか?佐渡の地酒で、地元ではとっても人気のお酒なんです。その金鶴を作っている蔵元・加藤酒造店さんとタッグを組んで、加藤酒造店初の熟成酒を作ろうと立ち上がった企画なんですよ。

 

雨宮さん:酒好きが集まってつくるだけではなくて、佐渡相川のまちやひととつながれる「オーナー」として全国の人に関わってもらおう!という企画なんです。まさに、このチラシに書いてある「ヒトとシマの複発酵」です!

 

佐渡で愛される地酒「金鶴」。まちぐるみで取り組む新たな挑戦。

あきさん:まだ言える部分は限られているんだけど・・・少しだけ!

佐渡には5つの酒蔵があるのは知っていますか?それぞれ特徴があって、全国的にも人気のお酒がたくさんあります。

その中で特に地元の酒好きの間で人気が高いお酒が「金鶴」。水とお米にこだわり尽くし、全量佐渡産米を実現させた蔵元加藤酒造店がつくる日本酒です。

 

「金鶴を熟成させて呑んでみたら、どんな味になるんだろうね!」と酒好きの仲間で盛り上がったのがきっかけです。

雨宮さん:それともう一つ。「佐渡相川の名物をつくりたい」という思いもありましたよね。金鶴の熟成酒を誕生させて全国の酒好きの人に呑んでもらえたらいいよね!っていう。

そんな思いを加藤酒造店さんに話したとろ、「やってみましょう!」と快諾いただいき、この企画をすすめることになりました。

 

熟成されるまでの時間をたのしむ

——なるほど。佐渡の地酒「金鶴」初の熟成酒への挑戦なのですね。どんな熟成酒になりそうですか?

 

あきさん:熟成期間は3年間を予定しています。ただしビン入れたお酒を保管しておくのではなく、熟成酒専用タンクにて管理し、品質にこだわった熟成酒をつくってくださるそうです。

 

——3年間寝かせる熟成酒専用タンクですか!でも、あたりまえですが呑めるのは3年後なんですよね(笑)

 

雨宮さん:実はこの3年という長い時間を逆手にとった企画を考えているんです。

 

——どういうことですか?

 

雨宮さん:まずこの企画なのですが「熟成酒一口オーナー」として参加者を募りたいと思っています。つまり、金鶴熟成酒専用タンクを参加者で共同所有していただくイメージです。

オーナーになっていただくからには、熟成具合をしっかりチェックしてもらわないといけませんよね。

で、これはまだ構想の段階の話しなのですが・・

 

たとえば、一年間熟成された時点で「オーナー総会」を佐渡で開催します。

オーナーさんに酒蔵を訪れていただき、熟成具合を確かめるためにちょっとタンクの蛇口をひねって呑んでみる・・・そんなことを妄想しています。

 

佐渡に来れないオーナーさんにも、佐渡の貴重なお酒や、お酒にあう佐渡の肴なんかをお届けしたいなと考えています!

 

熟成酒オーナーは佐渡の半住民。佐渡相川を第二のふるさとに。


——とても楽しそうな企画ですね!どんな人に関わってほしいですか?

 

あきさん:わたしは「相川車座」というチームでまちづくり活動をしています。佐渡相川は佐渡金山のまちとして、かつては5万人ほどの人が住んでいてとても賑わっているまちでした。

 

しかし、最近は人口が減ってしまい高齢化が進みつつあるんです。10年後、そして100年後のこのまちを、かつて繁栄していてた頃のような活気を取り戻したいという思いで活動しています。

 

「金の熟成酒プロジェクト」のオーナーになっていただくことは、佐渡相川の関係者、「半住民」になっていただくことです。ぜひ多くの人にこのプロジェクトに関わってもらって、佐渡相川が第二のふるさとのような場所になってもらえたら嬉しいですね。

雨宮さん:わたしは佐渡相川に来て、リアルな住民となり1年が過ぎました。現在は佐渡と大阪の2拠点生活をしています。

歴史がある佐渡相川のまちには、佐渡金銀山だけでなく魅力的なスポットや食文化、伝統芸能、伝統文化財などたくさんあります。

 

そんな中で私がもっとも惹かれたのは、人の魅力なんです。

しかし観光で訪れるだけで地元の人と交ざりあう経験をすることは、なかなかは難しいですよね。

 

その橋渡し役、きっかけづくりとして、ふるさとオーナーズ「金の熟成酒プロジェクト」を行うことにしました。

佐渡のまちと人と交ざりあってもらいたいんです!

 

———だから今回のプロジェクトが「シマとヒトの複発酵」なんですね!今後この企画はどんな風に展開していきますか?

 

雨宮さん:まだ詳細が決まっていない部分が多いのですが、これからどんどん情報発信やPR活動をしていこうと思っています。

12月には佐渡相川のメンバーと東京に行き、「金の熟成酒プロジェクト出張イベント」を開催しようと考えています。

佐渡のお酒と肴を持っていきますので、東京のみなさんと一緒に楽しみたいです!

 


 

以上、「金の熟成酒プロジェクト」仕掛け人のお二人にお話をお聞きしました。

次回は、「金鶴」の蔵元・加藤酒造店へ伺い、熟成酒への取り組みへの思い、日本酒造りのこだわりなどについて伺ってきたいと思います。

これからどんどん具体的に企画が練られていきますので、情報が入り次第お伝えしていきます!

 



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★★仕掛け人の2人はツイッターでも発信中!★★★

◎BORDERLESS佐渡・代表雨宮
Twitter:https://twitter.com/Amemiya_Ryuzo

◎相川車座・代表/岩崎元吉士
Twitter:https://twitter.com/akiyoshi_sado

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