「相川車座」代表。佐渡おけさをテーマにしたOKESA BAR BUNZOのマスター。常に前向きな仕掛け人で、島内や島外の人同士をつなぐ中心的存在。

北村酒店・店主。佐渡相川でプロレスを開催する夢を実現。佐渡相川への愛、プロレスへの愛に生きる男の「夢」は終わらない。

千物産・社長。元プロボクサーとして活躍後、佐渡相川にUターン。独創的なアイデアと熱いハート、まわりを思う気持ちは人一倍強い。相川車座のまちづくりに注ぐ男。

佐渡市指定無形文化財、無名異焼（むみょういやき）の窯元「北沢窯」を営む三代目。伝統を受け継ぎ次世代に無名異を残すべく、積極的に新しい挑戦に取り組んでいる。冷静な視点をもちつつ、本当は面白キャラの側面がアリ？笑

東日本大震災を機に佐渡へUターン。理論的で一見クールな印象だが、佐渡相川の観光まちづくりへの思いは非常に熱い。佐渡観光交流機構（DMO）相川観光案内所所長。

OKESA BAR BUNZO。相川車座代表・岩崎元吉士を公私に支える存在。いつも明るく楽しい雰囲気をつくり、まちを盛り上げる。ジャズバンド「The Golden Fortunes」のボーカルをつとめる佐渡相川のディーバ。

Sports Bar Sushika （スポーツバースシカ）を経営する傍ら、小学生までを対象とした体操教室・サッカースクールを運営。熱い佐渡・相川愛をもった若きリーダー。

地元住宅関連メーカー勤務。相川車座の活動を冷静な視点で運営を支える影の重要人物。常に落ち着きつつも、こと生まれ育った京町の住民としての地元愛はとても強い。多くの人からの信頼が厚く頼れる存在。

佐渡で長年愛される地酒「金鶴」の蔵元・加藤酒造店の専務取締役。「質実な佐渡の地酒」にこだわり伝統を受け継ぎつつ、地元の人と共に新たな挑戦に取り組む。

金山のまち佐渡相川に根付いている伝統芸能「佐渡おけさ」。観光客向けの「佐渡おけさ」ではなく、「普段着で楽しむ佐渡おけさ」を、まちの人と外の人が一緒に楽しむ会として活動。